僕が空手を始めたきっかけは体を強くして将来、世界の平和を守りたいからです。
毎回の空手授業から稽古だけではなく礼儀を身につけています。
これからも早く進級できるように毎日頑張って練習していきたいと思います。
空手で嬉しかったことは、りくと君が友達になろうと言ってくれてすぐに空手のお友達ができたことです。
道場訓の6番を自信を持ってハキハキ言えるようになったことです。
他の道場訓も言えるようになりたいです。
先輩たちがいろいろ教えてくれて心強かったです。
オレンジ帯になったら僕もたくさん教えてあげたいです。
掛け声や挨拶の声を先生に褒めてもらったのも嬉しかったです。
空手のことを全然知らなかったけど真剣に取り組んでいたので、これからも 立ち方や技をどんどん身につけたいです。
僕は空手を始めて成長しました。
最初は黒帯なんて夢の夢と思っていましたけれども、だんだんやっていくうちに 僕ならいける、と高みを目指すようになりました。
僕ならいけると思った時は試し割りの時です。
板なんて割れるはずがないと思っていたけど、挑戦してみました。
割り方は膝蹴りです。
緊張していたけど思いっきり板に膝蹴りをしました。
なんと 割れました。
嬉しかったーという気持ちでいっぱいでした。
そして僕ならできると思いました。
そして昇級審査に受けさせてもらうことになり感謝しかありません。
空手に初めて入った時、色々な先輩に教えてもらえたし
レンカちゃんや違う人と友達ができて嬉しかったです。
わかんないことをやり一人でやるんじゃなくて、みんなでやるとすぐにできるようになった。
賑やかですぐに 先生 やみんなと話せるようになった。
体を使うから 力も強くなるしみんなと協力してやると楽しく、もっともっと空手が知りたくなった。
自分の人生で使うかもしれないから楽しくて嬉しかった。
空手を始めたきっかけは心を鍛えたいと思ったからです。
もう1つは空手の技を覚えたかったからです。
道場でみんなの技を見てかっこいいと思いました。
僕もみんなみたいになりたいのね毎日練習を頑張っています。
毎日何かを続けると心も鍛えられると思います。
あと挨拶を大きな声でするのは良いと思います。
僕の場合は喧嘩を強くするためではないです。
大きな声で挨拶すること、姿勢を良くすること、一つのことを最後まで続ける力をつけることです。
これからも毎日頑張って早く黄色帯になりたいです。
空手を通じて感じたことは続けることが大事だということです。
組手の練習は痛かったり 試合で負けて悔しい思いをしたりしても諦めず 稽古を続けていれば必ず強くなれると思います。
「 継続は力なり」という言葉通りだと思います。
空手は小さい子から大人までやっていて後輩に教えたり 先輩に指導してもらったり応援したり応援されたりしてとても勉強になっています。
学校やスポーツでは経験できないことをたくさん学んでいると思います。
これからも 周りの人に感謝して 空手を続けていきたいです。
僕が空手で学んだことは礼儀です。
礼儀は武道にとってとても大事なことだと思います。
礼儀をしっかりすることで先輩たちとの関わりも増えると思います 。
そして、その先輩たちが 強くしてくれます。
武道に関わらず 普段の生活でも大切だと思います。
礼儀はこれからもたくさん使うので意識していきたいです。
僕はこの空手を始めて多くの大切なことを学び、そして感じることができました。
その中でも一番大切に一番大事にしていることは急がず焦らないことです。
みんな帯を白からオレンジへオレンジから青へ昇級させたいと思います。
しかし、人には人の人のペースがある。
1年で青まで行く人、1年で1つしか上がらない人。
でも、それは人それぞれのペースがあり人に合わせる必要がないということです 。
焦らずにゆっくりでも道はつかめます。
僕もあまり早く 帯は上がりませんでした。
しかし諦めずに長く続けることにより、いろいろの経験をし、進歩することができました 。
もう一つ 大切に思っていることがあります。
それは継続することです。
何事も続けなければ意味がないということです。
上で話したように帯が上がらないからといって止めてしまうことや帯を上げるためだけに 空手に来ること、帯が上がったらやめるというのは全く意味のないことです。
自分が空手をやりたいから続けるというのが一番良いことです。
それが自分が一番進歩できると僕は思っています。
だからといって一つのものだけに力を入れるのではなく他のことにも同じぐらい力を入れて僕も挑戦していきたいと思います。
最後に感謝することです。
僕たちはまだ自立して生きていくことができません。
だからこそ自分を支えてくれた親 そして 先生や仲間に感謝することを忘れないで、これからも色々なことをしていきたいと思います。
僕はこの空手をやって色々なことを学ぶことができました。
この空手をやっていなければできなかった挨拶の大切さや諦めずに努力していけば必ず結果を出すことができるなどを学ぶことができました。
このように結果を出せるのは努力だけでなく先生、先輩、友達が応援してくれたり練習を一緒にやってくれたおかげだと思うのでとても感謝しています。
またそのおかげで楽しく稽古をすることができました。
その他にも学校以外のこの空手の友達をたくさん作ることができ、この空手に来る一つの楽しみでもありました。
そしてきつい傾向が終わった後に友達と遊んだりしゃべったりすることはたくさんの思い出になりました。
またこの空手で学んだことや教えてもらったこと、先生に言われたことはこれからの中学校の部活や勉強で取り入れていき 活かしていきたいと思います。
これからも続けようと思っているので よろしくお願いします。
私にとって空手とは毎日の楽しみです。
道場で稽古をしている時や友達、先輩たちと話している時にはそのままの自分で楽しんでいられます。
もちろん空手をしている際には楽しんでばかりいるわけではなく、真剣さを持って真面目に稽古をし、より強くなることや上の級に向かって努力することが大切だと思いますが私はそれ自体が楽しいと感じています。
辛くても耐えきることや、できていないところを直してもっと上手になること、相手と技を出し合うことなど辛い時もありますが、その分喜びを感じられることが空手にはたくさんあると思います。
そのような楽しみをなくさないようにそのままの自分でいられる道場の中でも、他人を気遣い相手を思いやれるようにしていきたいです。
それに加えてただ強くなれば良いというだけではなく、礼儀もしっかり身につけ、たくさんの人に応援してもらえるような空手をしたいです。
これからもよろしくお願いします。
僕が空手を通じて感じたことは努力をするたいへんさと楽しさです。
例えばスパーリングで相手の動きを読みながら戦うのは少したいへんだけれど、作戦を立てその練習を行っていく過程がとても楽しく、夢中になって努力をしていると感じることができます。
他にも感じたことは先輩後輩との関わりについてです。
先輩というのは常に自分より空手が上手かったり、礼儀がしっかりでき、後輩に優しく、強い人のことをいうと思っています。
その自分の憧れの先輩と、どう関わり自分の力にしていくかと考えることができます。
後輩については逆に自分が憧れの的であり、常に目標でいなければなりません。
そのため僕たち先輩がしっかりしていないと後輩からしたら、僕たちみたいに先輩を真似て自分のものにするので、後輩たちはしっかりしないところを真似て自分のものにしてしまう可能性があります。
もしそれがどんどん次にも引き継がれてしまい全体の極真空手のレベルが低くなってしまったら、今まで僕たちがお世話になった先輩たちはもちろん、その前の先輩たちには申し訳なくなってしまうかもしれません。
そのためにも先輩である僕たちは常に後輩にとって憧れでないといけないと感じ、学びました。
そして僕が空手を通じて学んだことは礼儀などで精神的に心が鍛えられることです。
礼儀を通じて常に新しい気持ちで挑戦し続ける心が身につきました。
この常に新しい気持ちというのは空手はもちろん、これからの人生で大切な考え、 気持ちになると思うので忘れずにいたいと感じ、学びました。
これらが 僕が空手を通じて感じ、学んできたことです。
そしてこの発見はこれからの人生にも生きてくると思うので大切にしていきたいです。
私にとって空手とは自分自身を高めるものです。
空手は道場訓にもある通り、自分の心身を鍛えることができます。
私はまだ空手を始めて約1年5ヶ月ですが体を鍛えることより精神を鍛えることの方が難しいように感じています。
精神を鍛える方法は人それぞれ違いますが私が普段の練習で意識していることは大きく分けて2つあります 。
1つ目は普段の生活から一歩離れ 空手に集中することです。
私は自分の気がかりなことに対して考えすぎる癖があります。
それゆえに心の切り替えがうまくできずに何事にも集中することができなくなることが多々あります 。
そのため空手の練習の時は普段の生活の悩みや不安を断ち切り、空手のことだけを考え無心で練習するように心がけています。
2つ目は辛くても諦めずに続けることです。
練習をしていると体力的に辛く妥協してしまいたくなる時が誰にでもあると思います。
そんな時に必要になるのが自分を甘やかさず、追い込んでいく強い精神力です。
私も日々の練習の中で妥協せず自分の限界に挑戦していくように心がけています。
しかし私が気をつけようと思っていることは難しく、まだまだ達成されていません。
私は今後も空手の練習を通して自分自身を高めていけたらと思います。
私が極真空手を始めたきっかけは今の自分に一番足りない強い精神力を身につけたいと思ったからです。
フルコンタクトの極真空手だからこそ味わうことのできる強いプレッシャーがぶれない 強固な精神力を作ると考えております。
普段の生活では精神的に追い込まれる機会が少ないので空手の修行を通じて得られた自信 を日々の生活で生かしていきたいです。
「空手」という言葉は全世界共通ですので礼儀作法、技術をしっかり身につけ他人に自分のことを表現する際に「空手」という言葉を自信を持って使えるようになりたいです。
空手家として正しい言動を身につけ立派な人間になれるよう頑張ります。
押忍
自分が空手を始めたきっかけは体を鍛えようと思ったことです。
体を鍛えるのに加え精神力も鍛えられる空手は自分にとって魅力的でした。
また狛江道場へ見学に行った時、道場の方全員が親切に対応してくれて、ここで空手を教わりたいと思いました。
自分が空手に求めるものは精神力の強さです。
自分に甘い性格を変えしっかりとした生活を行い、他人に甘えることなく優しくなれるような人間になりたいです。
空手を始めるからには黒帯を目指し大会へ出て優勝していくことを目標としていきたいと思います。
私が空手を始めた理由は
極真空手の道を極めることにやりがいを感じるからです。
極真空手は単なる技術の習得にとどまらず、心の鍛錬にも重点を置いています。
実戦的な打撃技を磨くためには反射神経や判断力を高める必要があり、毎日の稽古を通じて自己管理や精神力を養うことができると考えました。
また筋力、柔軟性、持久力など身体全体をバランスよく鍛えることができるため仕事のスケジュールに合わせて運動時間を確保する方法としても自分の生活に適しています。
さらに道場で同じ目標を持つ仲間と共に稽古できることは心の支えにもなります。
社会人として忙しい日々を送る中で共に切磋琢磨できるコミュニティは貴重な存在です。
中学時代の3年間、元来の格闘技好きから柔道部に入っていました。
高校は授業で柔道を選択し、計 6年間 武道が身近に存在していました。
それから数十年、武道から離れた生活を送っていましたが結婚後に引っ越しした先の数十メートル先に狛江道場がありました。
以前より空手に興味を持っていましたが、なかなか一歩を踏み出すきっかけがなく気持ちだけが先行していました。
しかし長女が通っていた保育園の同級生親子が狛江道場へ通っていることを 聞き 気持ちがバクハツ!
長女を誘い、やっと始めることができました。
週に1回 道場に入ることがストレス発散、体力の向上になっていますが何より楽しいことは知らないことを1から学ぶことです。
これからも空手を通じ新しいことを吸収する力、記憶力のアップを目指していきたいと思っています。
心身ともに健康でありたいと空手に興味を持っておりましたが 怪我や自分の体力が心配で長い間 躊躇しておりました。
しかし道場のパンフレットを拝見してたくさんの笑顔があり、幅広い年代の方が在籍していると知り、体験させていただいたのがきっかけです。
実際にお稽古を始めてみますと不格好でなんテンポも遅れており、毎回心苦しく恥ずかしい思いでしたが、先生が段階を追って1つ1つ丁寧に教えてくださり、1年間続けることができました。
型のお稽古では、ふと意識が一瞬動いただけで次の動作や足運びなどに狂いが生じてしまい、心を整えて取り組むことの大切さを知りました。
先生方の型を拝見しておりますと正確な技、動き、タイミングなど素晴らしく、より上達を目指して稽古を重ねていくことの意味、努力の先にあるものが見えてきます。
先輩方も親切にしてくださり「 頑張っていますね」と励ましてくださったり、お稽古の後に 貴重な時間を作って「受け返し」などをいつも笑顔で教えてくださいます。
汗は天然の美容液と言われますがこうして充実した時間が持てるのはとても幸せなことです。
日々の稽古を一期一会と心して続けて行きたいです。
また、更衣室に貼ってある今週の名言をいつも楽しみにしております。
日本では言霊と言いますが言葉に宿る力や読書は心の糧になります。
自分では探せない言葉に出会えて素直に元気が出ます。
本棚にも色々なジャンルの本が並び、少年部の方でも 文武両道を目指し心豊かに成長なさっていることと思います。
いつ何が起こるかわからない時代だからこそ日頃から健康を保ち病気に負けない免疫力をつけたいと思います。
そして自分自身や人生とどう向き合い、どう向き合うか、人としてどうあるべきか、空手の稽古を重ねて 探求して行きたいと思います。