KARATE

KyokushinKaikanKomaeDojo

極真会館・創始者:大山倍達                       極真会館・館長  :  松井章奎

東京城西世田谷東支部・支部長  :  田口恭一                狛江/成城道場・分支部長  :  荒井裕志

幼年~小学生

中学生~壮年

女性

「楽しく真剣に」をモットーに稽古に励んでおり、道場訓にある人間力養成を目指しています。

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全クラスの指導を道場責任者の荒井が行います。(行事等で荒井が不在の場合は指導代行が指導を行うこともあります。)

全く空手を経験したことのない初心者の方が入会されることがとても多いです。初心者でも着実にレベルアップできるよう分かりやすく丁寧に指導することを心がけています。


クラス稽古での集団稽古とクラス稽古前後には審査前チェックリスト(このチェックリストをクリアすると原則昇級審査を受審できる)を使用して短時間の個別指導を行っています。


年間行事として年始に厚さ約1cmの杉板を空手技で割る試し割会(主に少年)、春に少年多摩川遠足(小2以上)、型・組手それぞれ年2回の支部内試合(会場確保の都合上回数が多くなる又は少なくなることがあります)、合宿(小学校高学年以上)、年末の少年餅つき会、があります。


支部内試合は型試合、組手試合があり初級者でもチャレンジでき支部内で実績を残すと地区大会、ブロック大会、全国大会、国際大会と高いレベルの試合にチャレンジすることも可能です。


試合へのチャレンジは指導員の許可を得た上での自由意志参加です。(少年保護者の方々に試合運営のボランティア手伝いを依頼することはありません。)